映画・テレビ

テレビCMに想う - 2013/03

 私は大変なテレビ嫌いで通常は朝のニュース番組くらいしか落ち着いて観ていません。しかし昔宣伝関係の仕事をしていたせいでテレビCMだけはとても興味があります。我々の時代では車、電気製品、化粧品などが花形でしたが今ではソフトバンク等IT関係がパワフルですね。女性タレントでは上戸彩、武井咲、剛力彩芽が現在のご三家だそうです。皆可愛いし清潔感がありますね。契約金は7~8000万円するそうです。

 勿論これにCM制作に当たっての出演料は別ですからかなり稼いでいるわけです。でも彼女らは短命ですから仕方ありません。一方男性タレントでスマップの人気ぶりも目を見張るものがあります。あのグループは私が現役時代から人気があり、当時はメンバーを個人別に細切れにして売っておりました。すごい長寿ぶりです。

 印象に残る良いCMも数々あるのですがここでは私の嫌いなCMの話をしたいと思います。私が一番嫌うのは社長が出てくるCM、いやですね。そのご三家はリーブ21の東北訛りのおっさん、そしてジャパネットト高田の小うるさいキンキン声の社長、そして社員を総動員して屋根の上に乗っかっているイナバの物置でしょうか。社長が出たいと言われればCM制作会社としては断れないので現場サイドの苦労もよく分かりますが社長が出てきたらもうおしまいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「007スカイフォール」を見る - 2013/01

 「007」シリーズの最新作「スカイフォール」を観ました。私はこの007シリーズやダイハード、ミッションインポッシブルなどの活劇映画が大好きです。なぜなら主人公は絶対死なないし、主人公の打つ弾丸は全て敵に命中しますが敵の弾丸は一発も当らない・・・いいですね、安心して見られます。

 今回の最新作は007第23作、第1作目からは50年目にあたるそうですがまあ長く続いたものです。作品の質はどうだったか・・・はっきり言って出来は中の下くらいかな。活劇シーンは相変わらず派手で舞台は全世界に飛んでいるので画面的には飽きません。

 問題は配役です。ジェームズ・ボンド役はダニエル・クレイグ、この人はロンドンオリンピックの開会式にヘリコプターで登場した人で顔は見慣れているのですが何か暗さが付きまとってあまり好きになれません。どちらかというと悪役に似合う顔のように思います。やはりジェームズ・ボンドは初代のショーン・コネリーの雰囲気が一番合っているように思います。

 それにお馴染みボンドガール・・・これも今回イマイチ魅力が足りませんでした。またいつも驚かされる車の装備もパッとしません。まあこの手の映画の筋なんかはどうでも良いのかもしれませんがサイバーテロとの戦いは以前ダイハードでも同様な筋書きがあったような気がします。

 興業的には言われているほどヒットしなかったのではないかと推定しています。その証拠に映画館内を見回してみたら平日の夜なのに観客は我々を含めてたった3名でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人生の楽園 - 2012/12

 テレビ番組で「人生の楽園」という人気番組があります。私も時々見ています。大体が定年退職した方が地方で農業を始めて地元に根付き、収穫作業にいそしんでいる・・・みたいな設定がメインですね。ナレーションも面白く、とても良い番組だと思います。

 番組としては面白いのですが私はいつも彼らの真意について考えさせられてしまいます。ズブの素人が地方に行って農業に取り組んで本当に上手く行っているのかしら?という疑問です。番組中には地元の農家や同じ趣味の仲間を招いて楽しくパーティを開く場面も度々出てきます。それはそれで大変楽しそうなのですが毎週パーティをやるわけではありません。前に出演した家族で奥様はまだ地方に移住する気はなく普段は都会生活で旦那だけが地方に移住していました。でもテレビに出るからでしょう、その日だけは奥様は東京から来てかいがいしく協力している様子でしたがこうなると本当に楽園と言えるのでしょうか?

 そして仮に野菜が収穫されたとしてその野菜はどうするのでしょう?都会に住んでいれば隣近所や親せきに配れば喜ばれるけどあそこではもらってくれる人はいそうもありません。市場に出すと言ってもそう簡単には行かないでしょうし。他人事ながら気になります。

 都会の喧騒が懐かしく土いじりが苦手の私にとって彼らは本当に異星人の神様のように思えてしまうのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コメンテーターって何だ? - 2012/10

 テレビのニュースショーには必ず司会者(普通男女ペア―が多いですが)がいてコメンテーターと称する人がずらっと並んでいますね。このコメンテーターはプロの解説者ばかりでなく、俳優、タレント、スポーツ選手、お笑い芸人など様々ですがあの人たちは本当に必要なのでしょうか。「枯れ木も山の賑わい」的なものであれば要らないと思うんです。その上枯れ木なら枯れ木で黙っていればよいものをなんだか訳のわからない発言で座を白けさせることも良くあります。

 本当の解説者でなるほど!という解説も少なくないのですが私が許せないのはお笑いタレントと称する得体のしれない人や元スポーツ選手です。先日もあまり頭のよくない元野球選手が汚染されたごみ焼却の問題で「この件は白紙撤回すべきですよ。」などを偉そうにしゃべっているのを聴いて腹が立ってきました。おいおい、お前らにこんな難しい問題が分かるのかよ、だったらどうすれば良いんだよ!と突っ込みたくなりました。

 前にもある俳優がひどい差別用語を堂々と発言し、即座にお詫びのテロップが流れたことがありましたがこんな程度の低いコメンテーターを採用するテレビ局が悪い。しかもどの局の番組も皆一緒ですからね。だからあたしゃあテレビが嫌いなのですよ。(ナニ、だったら見なけりゃいい?そりゃそうだ。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)