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キレる

 最近キレることが原因の暴行事件が相次いでいる。高速道路でのあおり運転などがその一例である。第3者から見ると何でもない事に腹を立てて暴走する。曰く前の車がとろとろ走っていたから、とかハイビームに頭にきたとか。また最近マスコミをにぎわしている事件で大相撲の暴力問題がある。人が話している時にスマホをいじっていた貴の岩に対して横綱日馬富士がキレたことが原因である。確かに怒りたくなることもあろうが暴力事件にまで発展した事の社会的責任は大きい。周辺には日常でもキレてしまう場面を良く見かける。電車が遅れた時に駅員に食って掛かる乗客、レストランで料理の出方が遅いと言ってウェイトレスを怒鳴りつける客など。特に老人が切れている姿は見苦しい。駅員やウェイトレスに食って掛かっても解決しないことは冷静になれば誰でもわかることである。これらは野次馬根性だけで観ていれば良い事だが直接友人がキレたりすると事は重大である。特に最近はネット上での論争が発端となってキレることが多い。それだけに根が深く、修復も難しい。誰でも確かに怒りたいことは山ほどあるがこの歳になって見苦しくキレる事だけは極力避けたいものである。私はその対策の一端として論争的な内容のメールは一晩寝かせることにしている。翌日読み返すと修正すべきポイントが必ず見つかるからである。

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