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高齢者講習

  免許証の“高齢者講習”を受けた。2月に免許更新時期を迎えたので近くのドライバーズスクールに講習を申し込んだが既に満杯で結局今月(3月)になってしまったのである。いかに高齢ドライバーが多いか察しが付く。その高齢者講習のメニューはまず認知症テストと称するテストから始まる。時間に関する問題である。認知症とは“時間的空間的感覚の喪失である。”との説もあるのでこうした一見下らないテストも必要なのかもしれない。その後3人ずつのグループに分かれて運転実技のテストが行われたが一緒のグループの中のおばさん(おばあさん)の運転は怖かった。車はオートマ車だが発進時、停車時共にがっくんがっくんするし教習員が“次を左折してください。”と言うといちいち“こっちですか?”と手で確認するのである。空間的感覚の欠如、つまり方向音痴そのものである。明らかに普段運転経験がなさそうなのでこういう方は免許の返納をお勧めしたい、と他人事ながら感じたのである。このテストは今月限りで終了し、来月からは新しい方式のテストに変わるそうで我々は記念すべき旧方式の最後の対象者となるそうである。かくて3時間のテストは終了し、無事めでたく新免許証は入手できたのである。お疲れ様でした!

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