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運転免許雑感

 私が運転免許を取得したのは1967年、今から半世紀前である。取得後大阪支店に赴任し、現地で直ぐ得意先まで車で行くことになった。大阪の街は初めてであったが免許取得後初めての路上運転を体験することになる。最初のコースは支店のあった中津(梅田から阪急で1つ目)を出発し、環状線の鶴橋まで。途中あの恐ろしい釜ヶ崎周辺も通過する。勿論今のようにカーナビなどない。まず梅田を出るとすぐ御堂筋が控えている。中央に2車線、街路樹を挟んで歩道寄りに1車線がある。この車線、一体どこを通って良いのか最初は分からず本当に怖かった。その上大阪の車は気が早い。信号が赤から青に変わる前にフライング気味に車が一斉に飛び出す。ちょっとモタモタしていると後ろからぷーぷーやられる。恐怖の1時間であった。良く無事故で目的地にたどり着いたものである。最初あてがわれた車はマツダファミリアだったがやがて日産セドリックに昇格。連日京阪神を往復しているうちに運転も上達し、半年後にはもうすっかり“大阪ドライバー”であった。やがて海老名に帰任し、マイカーを持った。スバル、ホンダと何台か乗継いで現在に至っている。所で最近高齢ドライバーの事故が多い。私は事故を警戒し、今では遠距離は余り運転しないことにしている。市内のスーパーやスポーツクラブなど近場をチョロチョロ走るだけだ。来年は2度目の高齢者講習を受講する。前回講習では教習所レベルでは“模範ドライバー”だった。果たしてあと何年自力で運転できるかしら?

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