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日本の食文化 - 2013/07

 世界中で日本ほど食文化の進んでいる国はないのではないだろうか。食文化と言うと誤解を招くが分かりやすく言うと“手ごろな価格で好きなものを食べられる環境”の充実ぶりは目を見張るものがある。

                         まあグルメ派や味オタクの人々からの異論もあろうが日本ほど色々な食べ物を安価で安全で多種楽しめる国はないのではないか。ざっと並べても中華(ラーメン含む)、うどんそば、寿司、天丼、焼き肉、パスタ、カレー、ハンバーガー、一膳めし(おかずが自由に選べる)、牛丼、そして居酒屋などなど・・・。何でもござれとはこのことである。

                         先日ニューオリンズに行って色々現地の名物料理を堪能した。それはそれで良いのだがいざ手軽に何か食べようと思うとなかなか適当な店がない。日本食店もあるにはあるがまあ値段は中の上、味は中の下というところで数も限られている。

                         日本のこうした格安な食堂はどこも清潔で快適、従業員も親切丁寧である。香港の店員なんかひどいものだ。更にこれらの店ではメニューのパンフレットがすごくきれいで充実している。カラー写真入りで特徴と価格が書かれているので初めて入った人でも好きなものが自由に選べる(店も多い)。

                         このように大衆食文化が栄えたのはひとえに日本人の味の好みが複雑で多種多様なことが一因なのだろうか。私はノンベエなので特に居酒屋のお世話になることが多い。豊富なメニューから「今日は何にしようかなあ・・・」と品選びするときは日本に生まれた幸せを感じる。

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